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【レビュー】時短を叶えた、レコルト自動調理ポットで離乳食作り

家事育児の時短グッズ
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離乳食作りって、想像以上に手間がかかって大変ですよね。
私も「毎日続くこの作業、本当に続けられるのかな…」と不安でした。

そんな時にSNSで見つけたのが、「レコルトの自動調理ポット」。離乳食専用ではないものの、離乳食作りにぴったりな機能が揃っていたんです。正直、「本当にこんなに楽になるの?」と半信半疑でしたが、離乳食以外にも使えるというので、試してみることに。

結論から言うと、「レコルトの自動調理ポット」は、我が家の食卓と離乳食作りを劇的にラクにしてくれたアイテムでした!特に離乳食初期は、もうこれなしでは考えられないほど大活躍!

今回は、実際にレコルト自動調理ポットを使ってみたリアルな感想と、誰でも簡単に作れる初期の時短レシピをご紹介します。

離乳食にも使えるレコルト自動調理ポットってどんなもの?

recolte(レコルト)の自動調理ポットは、材料を入れてボタンを押すだけで離乳食用のおかゆや野菜ペースト、さらに大人用のスープまで作れる全自動の調理家電です。
加熱・撹拌・保温のすべてがこれ1台で完了するので、忙しいママ・パパの離乳食づくりにも大活躍します。

主な機能
  • 煮る・混ぜるが一台で完結:食材を入れてボタンを押すだけ
  • 加熱と攪拌を自動で行う:つきっきりにならなくてOK
  • 保温機能:作った後も温かいままキープ
離乳食作りに特化したメリット
  • 手間なく、目を離しても安心:他の家事や育児に時間を回せます。
  • 少量から作れる:食べ残しを気にせず、必要な分だけ調理できます。
  • 洗い物が少ない:パーツが少なく、お手入れも楽チン。
たぬまま
たぬまま

以前からブレンダーは持っていたものの、パーツが多くて洗い物が大変だったため、結局ほとんど使わずじまいでした。加熱と攪拌を自動で行う&洗い物が少ないというのが決め手でレコルトを試してみることに!


レコルト自動調理ポットを使った離乳食レシピ・離乳食初期編

お米と水を入れてボタンを押すだけで、10倍がゆや7倍がゆが簡単に作れます。野菜も、茹でてから手で潰す必要がなく、なめらかなペーストがあっという間に完成!レコルトで調理している間は手が空くので、育児の合間にサクッと離乳食が作れてとても助かりました。

おすすめ離乳食初期レシピ

  • 10倍がゆ
    • 材料:米 20g、水 200ml
    • 作り方:ポットに材料を入れ、「SOUP&OKAYU」ボタンを押す。
      ※もう少し滑らかにしたい場合は、さらに「JUCE&CREAN」ボタンを押す。
  • にんじんのペースト
    • 材料:にんじん 100g、水 110ml
    • 作り方:ポットに材料を入れ、「SOUP&OKAYU」ボタンを押す。

お粥アレンジレシピ

  • しらすと野菜のお粥
    • 材料:米 50g、水 400ml、小松菜30g、人参30g、しらす40g(塩抜き済)
    • 作り方:ポットに材料を入れ、「SOUP&OKAYU」ボタンを押す。
      完成したら、そのままでもOKですが、お好みでコンソメや和風だしを加えても。

離乳食でレコルト自動調理ポットを使う上でのポイント

  • お手入れについて
    • 使用後は「JUICE&CLEAN」モードですぐに洗うと汚れが落ちやすく、お手入れも簡単です。特におかゆを作った後は、底にお米がたまりやすいので、やわらかいブラシで軽くこすってあげるのがおすすめです。
  • 容量について
    • 離乳食初期は少量で良いため、初めは作りすぎた・・・!となることもありました。ほうれん草や人参のペーストは離乳食分を取り分けた後に、牛乳・バター・コンソメを入れて、大人用のポタージュスープにして食べてました。

まとめ

レコルトの自動調理ポットは、特に離乳食の負担を大幅に軽減してくれる強い味方です。時短だけでなく、うまく活用すれば大人のスープとしても1品できるため、大助かりでした!離乳食作りが苦痛だと感じているママ・パパに、自信を持っておすすめしたいアイテムです。

離乳食中期もポタージュなどで活躍しそうなのでまたレビューしたいと思います。


\育児を少しでもラクにしたい方へ/
他にも、【つくりおき.jpの体験レビュー】や【産後ドゥーラ活用法】など、実体験に基づく記事を多数書いています。よかったら他の記事もぜひチェックしてみてください。